活動紹介
会報発行・出版
夢の翼
2001年ビートスイッチの前身となる「ばざーる太白」の開始と共に「夢の翼」第1号が発行されました。これまでもたくさんの方から、随筆、論考、日々の出来事など寄稿いただき、ご愛読いただいています。発行部数500冊24~28ページの冊子を年3回発行しています。
(ここだけの話)
「夢の翼」のタイトルの片隅には「りはけん仙台通信」とあります。これは、1998年から社会的問題を取り上げた学習会を続けている中、創刊第1号が発行され、当時の発行元の名称が継承され今も続く『しるし』なのです。
各種事業の通信(おたより)
障害者総合支援法に基づく『希望の星』『ラビジョン』『六星庵』『エンジョイ・ウォーク』事業を推進し、事業報告として情報紙を発行しています。
上記4事業の活動内容を広く知っていただけるように、年3回の以下の通信を発行しています。
・希望の星通信
・ろくせいあんつうしん
・ラ・ビジョン通信
・エンジョイ・ウォーク通信
出版
これまでもたくさんの方から、随筆、論考、日々の出来事など寄稿いただき、ご愛読いただいている「夢の翼」、その中から一人ひとりにスポットを当て一冊の本にまとめ、出版しています。
文科省受託事業報告書等
・2006年「障害児対応の移行支援・卒後支援の実践研究事業」
・2007年「不登校等への対応におけるNPO等の活用に関する実践研究事業」
・2008年「問題行動等への対応におけるNPO等の活用に関する実践研究事業」
・2009年「不登校を経験した生徒のニーズと支援の実施および今後の課題研究事業」
・2018年「障害者による文化芸術活動推進事業報告書」(文化庁)